伊藤景司(Keiji Ito)— ブルーグラフィー株式会社 代表取締役社長 兼 CEO

伊藤景司
ブルーグラフィー株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
大手企業の新規事業創出を、構想から事業化まで伴走しています。ハードウェアの量産から生成AIの導入まで、手を動かして前に進めます。
新規事業創出/プロダクトマネジメント/生成AI × 新規事業
CURRENT
現在の取り組み
新規事業創出支援
大手自動車・通信・総合電機・医療機器などの企業に対し、新規事業の立ち上げに伴走します。構想で終わらせず、検証から事業化まで扱います。
生成AI × 新規事業
生成AIを前提とした新規事業の立ち上げと、企業への生成AI導入を支援します。
ハードウェア開発・量産支援
ソニーでの商品化の経験をもとに、ハードウェアの開発から量産までを支援します。
プロダクトマネジメント支援
プロダクトマネジメントの体制づくりと実務を支援します。
組織づくり・人材育成
新規事業を担う組織づくりと、採用の支援を行います。
アドバイザー・講演
顧問・メンタリング・講演を通じて、新規事業の知見を提供します。
WHAT I DO
ご相談いただく領域
- 01
新規事業のテーマ探索と仮説検証
既存のアセットと市場のあいだに、事業になりうる余白を見つけるところから入ります。顧客へのディープインタビューや現場観察を自ら行い、検証すべき仮説を絞り込みます。
- 02
プロダクトマネジメントの立ち上げ
立ち上がった事業に、意思決定の基準と開発の進め方を用意します。外部の支援者としてではなく、スクラムに入って一緒に手を動かす形をとることが多いです。
- 03
ハードウェアの商品企画から量産まで
コンセプト設計、プロトタイピング、製造工場との折衝、品質管理体制の構築まで。ソニーでの量産経験と、中国の工場との実務経験に基づいて支援します。
- 04
生成AIを前提とした事業設計
生成AIを使うこと自体を目的にせず、検証の速度を上げる道具として組み込みます。プロトタイプ開発を3か月から2週間に短縮した事例があります。
- 05
新規事業を担う人材の採用と育成
事業を続けるには、人が育つ仕組みが要ります。採用の要件定義から、社内の育成プログラムの設計までをお手伝いします。
- 06
顧問・アドバイザー・研修・講演
定例の壁打ち相手として入る形や、社内研修・講演でお話しする形もお受けしています。
SELECTED EXPERIENCE
主な経験
- 01
ブルーグラフィー株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
2021年7月 〜 現在
大手製造業からアーリーステージのスタートアップまで、新規事業創出を包括的に支援しています。クライアント企業の「外部CPO」のような立ち位置で深くコミットし、社内エンジニアとのスクラム開発への参加や、顧客現場でのインタビュー同席まで行うハンズオン支援が特徴です。生成AIとアジャイル開発手法を統合し、3か月で事業化判断を行う高速検証を実現しています。
- 大手製造業のDX部門で社内新規事業プログラムを設計・運営。3か月で5つのプロトタイプ開発と顧客価値検証を実施し、うち1案が事業化検討フェーズへ移行
- ヘルステックスタートアップのプロダクト戦略と開発体制を再構築。主要KPIのアクティブユーザー数を半年で200%成長
- 大手製造業で生成AI活用による業務プロセス変革を主導。従来3か月要したプロトタイプ開発を2週間に短縮し、当該年度の事業化承認を獲得
- コンシューマー向けIoTデバイスの顧問として、中国の製造工場との折衝と品質管理体制の構築を支援し、初回ロットの安定生産を実現
- 02
IoTスタートアップ
事業開発責任者 / プロダクトマネージャー
2017年5月 〜 2021年9月
複数の業界のリーディングカンパニーとの事業提携と新サービス開発を担当。ソフトウェアとハードウェアを横断したプロダクトマネジメントと、OKRをベースにしたチームマネジメントを行いました。
- 大手証券会社のアクセラレータープログラムで事業化第1号に採択。3,000台の導入後、同社CVCからの出資に至る
- 大手ケーブルテレビ事業者との業務提携をまとめ、5,000台の発注を獲得
- 担当製品がグッドデザイン・ベスト100に選出(審査対象4,085件のうち100選)
- 世界的な製品デザイン賞 iF デザインアワード2018 を受賞
- 03
ソニー株式会社
プロダクトマネージャー / 中国エリアマネージャー / セールスリード
2008年4月 〜 2016年7月
社長直轄のプロジェクト「Life Space UX」の立ち上げに参画し、プロダクトマネージャーとして商品企画・プロトタイプ・量産・マーケティング戦略・グローバル販路開拓までを一気通貫で牽引。それ以前はVAIO事業で中国エリアを担当し、年間約1,000億円規模の事業をチーム10名とともに率いました。
- グラスサウンドスピーカーを2016年2月に日本で発売し、同年に米国・欧州へ展開。ディープインタビューで商品コンセプトを立ち上げ、グローバル発売まで牽引
- LED電球スピーカーの商品コンセプトとカスタマージャーニーを作成し、北米・カナダ・メキシコ等への地域展開を計画
- 4K超短焦点プロジェクターの国内マーケティングを担当し、米国に次ぐ2番目の地域として導入を成功
- 中国エリアで FY2010・FY2011 の利益目標を 142.1% / 141.1% 達成。全チーム中で最高の達成値
- 上海・成都でのフォーカスグループインタビューとハウスビジットをもとに中国専用モデルを提案し、前モデル比 約2倍の売上を達成
- この実績により社内公募留学制度に合格(全社2名のうち1名)し、ミシガン大学へMBA留学
BACKGROUND
背景
- MBA
米ミシガン大学 Ross School of Business 経営学修士
ソニーの社内公募留学制度に全社2名のうち1名として合格し、2013年から留学。ファイナンス・アカウンティング・組織論を中心に、経営全般を学びました。在学中に McKinsey & Company の Insight Program も修了しています。
- DESIGN
学生時代はグラフィックデザインを専攻
ビジネスとテクノロジーに加えて、クリエイティブの言語を持っていることが、エンジニアやデザイナーと同じ土俵で議論できる土台になっています。現在も Figma や Illustrator を自分で触ります。
- GLOBAL
JICA在外専門員として1年間カンボジアへ赴任
学生時代に国際協力のNPO活動と研究を行い、JICA(国際協力機構)の在外専門員としてカンボジアに1年間赴任しました。その後のソニーでの中国市場担当、ミシガンでの留学と合わせて、前提の異なる相手と仕事を進める経験を重ねています。
- METHOD
認定スクラムマスター
アジャイル開発の進め方を、支援先のチームに持ち込むための資格です。外部の助言者としてではなく、スクラムイベントに入って一緒に回すために取得しました。
- COMMUNITY
ローンディール メンター/和組DAO Admin・ニュースレターのリーダー
大企業からベンチャーへの越境企業であるローンディールで、メンターを務めています。2022年には日本最大級のDAOであった和組DAOで、Admin とニュースレターのリーダーの両方を担当しました。
TIMELINE
これまで
- 2021ブルーグラフィー株式会社を設立(7月)
- 2021ローンディール メンターに就任(11月)
- 2022日本CBO協会「新規事業戦略フォーラム」に登壇(4月)
- 2022HAX Tokyo・TAP共催イベントに登壇(7月)
- 2022和組DAO ニュースレターのリーダーに就任(9月)
- —IoTスタートアップにて事業開発責任者・プロダクトマネージャー
- —米ミシガン大学 経営学修士(MBA)取得
- —ソニーにて新規事業・グローバルプロダクトマーケティング
- —VAIO 海外マーケティング(中国市場)
- —JICA在外専門員としてカンボジアへ赴任(1年間)
SELECTED APPEARANCES
講演・メディア掲載
2022-04
日本CBO協会「新規事業戦略フォーラム」に登壇
2022-07
HAX Tokyo・TAP共催「スタートアップと大企業のコラボが成功する3つの秘訣」に登壇
2022-08
FUNDOOR起業家セミナー「スタートアップが陥るプロダクト開発の落とし穴」に登壇
2021-11
株式会社ローンディールのメンターに就任
Sony
ワールドビジネスサテライト(テレビ東京)に出演
Sony
新コンセプト「Life Space UX」
+ すべての掲載を見る(他 8 件)
2022-09
和組DAOのAdmin・Newsletterのリーダーに就任
2022-07
ラジオ「森清華のLife is the journey」に出演
2022-06
dodaキャンパスのオンラインセミナーに登壇(大学生向け)
Sony
「ニッポンイノベーター塾 Innovators Voice #4」前例なきキャリアへの挑戦
Sony
ゲットナビ 2016年4月:チュートリアル徳井さんとの対談記事
Sony
ソニーファミリー:いつもの住空間に新しい体験を作り出す(LED電球スピーカー)
Sony
東洋経済:なぜMBAの授業は、胸に刺さるのか?
IoT StartUp
オンライン講演会「ベンチャー経験から考える働き方アップデート法」に登壇
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